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青色のトノサマガエルが入館しました!

2020年08月24日(月)

 まだまだ厳しい暑さが残る中、涼しさを感じさせる青色のトノサマガエルが持ち込まれ、本日24日(月)より一般公開を始めました。

 このカエルは三重県松阪市船江町に住む小学生が、8月22日(土)に近くの田んぼで捕まえたもので、その背中の青さに驚き、「是非、鳥羽水族館で展示して多くの人に見て欲しい」と寄贈して頂きました。持ち込まれた青いトノサマガエルは1匹。大きさは2.5cmほどの子供です。(雌雄不明)

 ベテランの飼育担当者は「今までに青いアマガエルは時々持ち込まれ展示したことはあるが、青いトノサマガエルは記憶にない。この機会に是非見て欲しい。」と話しています。

 青色のトノサマガエルはGコーナー「奇跡の森」でご覧いただけます。
 ※9月16日に展示を終了しました

体の色が違うのはなぜ?

 カエルの体色は表皮と真皮の間の3層に配列する色素胞(色素細胞)によるもので、各層の色素異常により青色や皮膚が透けて見える個体が生まれることがあり、このような色彩変異のカエルは年に幾例か報告があります。
 今回トノサマガエルが青色になった原因は、一番上に位置する黄色素胞に異常があった為と推測されますが、はっきりとは分かりません。

 

 


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