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イロワケイルカに赤ちゃん誕生!一般公開スタート

2019年06月26日(水)

 2019年6月24日午前4時24分、イロワケイルカに赤ちゃんが誕生し、状態も安定していることから本日26日より一般公開を開始しました。

 6月21日から体温の低下や餌を食べる量の減少などの出産の兆候が見られた為、飼育係がモニターでの観察を行っていたところ、24日午前3時10分頃赤ちゃんの尾ビレが出始めているのを確認しました。飼育係が見守るなか同4時24分に無事出産。生まれた直後の赤ちゃんは上手く泳げず呼吸が少し不安定な様子でしたが、その後は母親のステラが寄り添うように泳ぎ次第に安定していきました。
 母親の「ステラ」は神経質な面がありますがおとなしい性格で、過去2回の出産でもしっかりと育児をした経験をもつイルカです。出産から約17時間後に初授乳が確認され、その後も安定して授乳する様子が見られることから本日26日から一般公開を開始しました。赤ちゃんがまだ水槽に慣れておらず衝突などの危険性があるため、しばらくの間は飼育係が24時間態勢で注意深く観察を続ける予定です。
 飼育担当者は「無事に生まれてホッとしました。全国的に頭数の少ない種類のイルカなので元気に育って今後の繁殖にも繋げていきたいです。」と話しています。


【赤ちゃん】性別:メス / 全長:推定80cm / 体重:推定7kg
【母親】  愛称:ステラ / 年齢:18歳 / 出産経験:3回目(前回2015年8月出産)
      (2001年5月27日 マリンピア松島水族館[宮城県宮城郡松島町]生まれ)
【父親】  愛称:カイ  / 年齢 : 22歳(1997年5月25日 鳥羽水族館生まれ)

※残念ながらイロワケイルカの赤ちゃんは8月24日に斃死しました。

■イロワケイルカ
南アメリカ大陸南端付近の冷たい海(水温5~12℃)に生息する小型のイルカでオキアミやイカ、小型の魚類などを食べる。平均体長約135cm、平均体重約40kg。白と黒の鮮やかな色分け模様から“パンダイルカ”とも呼ばれる。1987年3月に鳥羽水族館で日本初公開。


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