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ブリーディングローンのセイウチ「ミー」が大分県へ帰りました

2019年05月18日(土)

 2019年3月22日(金)にブリーディングローン(種の保存を目的とした動物の貸し借り)により、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」(大分県大分市)から鳥羽水族館へ来ていたセイウチの「ミー」が、5月17日(金)に大分県へ帰りました。
 輸送の準備を進める少し緊張気味のスタッフを横目に、ミーは終始落ち着いた様子を見せ、午後6時20頃、多くの従業員に見守られながら鳥羽水族館を出発。ミーを乗せたトラックは約15時間の長い道のりを経て、18日の午前9時頃に無事大分県のうみたまごに到着しました。

 今回のブリーディングローンは、セイウチの繁殖シーズンに合わせた短期間の契約であった為、「ミー」の繁殖期間が終了した事から、17日に帰ることが決定しました。セイウチは、「絶滅のおそれのある野生動植物の国際取引に関する条約(ワシントン条約)」において、原産国による保護実施種である「付属書Ⅲ」に規定されている動物です。その為、今後日本へ輸入される見通しがほぼ見込めず、国内飼育施設同士で連携を図り、種の保存をおこなっていくことが必須であることから、今回の短期BLがおこなわれました。

 「ミー」が鳥羽水族館で過ごしたのは2ヶ月ほどでしたが、鳥羽水族館のセイウチとの相性も非常に良くとても芸達者なことから、GW期間中に鳥羽水族館の「ポウ」とのセイウチコラボショーも実現し、多彩な種目で多くのお客さんを賑わせていました。
 現在のところ、妊娠しているかは不明ですが、近い将来新たな命が誕生することを期待しています。


セイウチコラボショー実現★


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