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新米飼育係が田植えを行いました

2019年05月07日(火)


一生懸命田植えをする新米飼育係の2人


初めての田植えに苦戦中?

 今年もこの季節がやってきました。5月7日、毎年春の恒例行事である田植えが日本の川ゾーンにある「田んぼ水槽」で行われました。

 この田んぼ水槽は日の当たらない屋内にありますが、その代わりに明るい照明が取り付けられていて、稲がスクスクと育ちます。田植えを行ったのは新人飼育係の八幡さんと内山さんの2名。「自分の担当する動物のことだけでなく環境を含めた様々なことを勉強し、体験する必要がある」という考えから毎年、田植えは新人飼育係の仕事となっています。
 水槽の外からお客さんが見守る中、2人は初めて行う田植えに少し苦戦しながらも、「楽しい!」と話しながら、1畳半ほどの範囲に約1時間かけて無事に稲を植え終えました。
 完成した田んぼ水槽を見たベテラン飼育係は、「この稲のように、彼女たちもスクスクと成長して、立派な飼育係になって欲しい」と話していました。
 2人に田植えをしてみた感想をたずねると、内山さんは「等間隔に植えるのが難しくて大変だったが楽しくできた」と話し、八幡さんは「アシカ担当だが、これからは田んぼ水槽をこまめに見に来て、自分の植えた稲の成長を見守りたい」と、話してくれました。
 今後、順調に成長すれば10月頃に200gほどのお米が収穫できる予定です。水族館を訪れる際には、ぜひ2人が植えた稲の成長を覗いてみてください。


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