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イロワケイルカに赤ちゃん誕生!

2015年08月10日(月)

 

 2015年8月9日 午前4時29分、イロワケイルカの元気な赤ちゃんが誕生しました。母親の「ステラ」は今回が2回目の出産です。

 8月7~9日にかけて母親ステラの体温低下や摂餌量の減少がみられるなど、出産の兆候が見られたため、飼育担当者は24時間体制で観察を続けていたところ9日明け方に出産。赤ちゃんは生まれた直後は単独で水面付近を泳いでいましたが、しばらくすると母親ステラと一緒に泳ぎはじめました。しかしステラは普段から少し神経質なところがあり、今回の出産ではなかなか赤ちゃんの授乳に至らず観察を続ける飼育員を心配させました。ようやく初授乳を確認できたのは出産から26時間経過した本日8月10日の午前6時30分でした。現在は常に赤ちゃんに寄り添いながら泳ぎをサポートしていて、ときどき授乳しています。飼育担当者は「このまま授乳が安定して、順調に育ってくれれば嬉しい。」と話しています。
 今後も親子の様子は24時間態勢で注意深く観察を続けますが、母子の状態が安定するまで一般公開は未定です。

 【お知らせ】2015年8月14日より、赤ちゃんの一般公開を始めました。

母親 愛称:ステラ / 年齢:14歳 / 出産経験:2回目(前回2013年6月出産)

     (2001年5月27日 マリンピア松島水族館[宮城県宮城郡松島町]生まれ)

入館:2010年1月25日 アドベンチャーワールド [和歌山県西牟婁郡白浜町]より

 

父親

 

愛称:カイ / 年齢 : 18歳(1997年5月25日 鳥羽水族館生まれ)

 

赤ちゃん

 

性別:オス / 体長:推定70cm / 体重:推定7kg

 

*鳥羽水族館でのイロワケイルカの出産は14例目。
*現在、鳥羽水族館で飼育しているイロワケイルカは5頭です。
    (オス3頭〈赤ちゃん含む〉+メス2頭)
*母子が落ち着くまで暫くの間は展示水槽を閉鎖させて頂きますが、母子の様子は水槽横の
 モニターテレビでリアルタイムにご覧頂けます。

 

イロワケイルカ

南アメリカ大陸南端付近の冷たい海に生息する小型のイルカ。平均体長約135cm、平均体重約40kg。白と黒の鮮やかな色分け模様からパンダイルカとも呼ばれる。水温5~12℃の冷たい海を好み、オキアミやイカ、小型の魚類などを食べる。1987年3月に鳥羽水族館で日本初公開。

 


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