新着情報

鳥羽水族館 トップページ > イベント・新着情報 > バイカルアザラシの「ナターシャ」がもうすぐ入館37周年


バイカルアザラシの「ナターシャ」がもうすぐ入館37周年

2018年05月14日(月)

 鳥羽水族館で飼育しているバイカルアザラシの「ナターシャ(メス・推定37歳)」が、2018年5月17日で入館37周年を迎えます。これを記念して、入館記念日の5月17日に、ナターシャの大好物である高級川魚「アユ」を今年もプレゼントします。

 ナターシャが入館したのは1981年5月17日で、入館当時の体重は13.2kg、体長72cmの推定0歳でした。小さい頃には病気にかかったり、1994年には現在の新館へと引越しをするなど様々な経験をしながら歳を重ねてきました。現在の体重は66.6kg、体長105cmで他の若いバイカルアザラシと比べても体力の衰えは見られず、まだまだ元気いっぱいです。
 推定37歳という年齢は人間で例えると50歳から60歳くらいといわれており、国内で飼育されているバイカルアザラシの中でも最高齢で長期飼育日本記録を更新中です。

 担当者は、「ナターシャとは30年以上の付き合いですが、その若々しさにいつも感心します。お客様にはそのナターシャの若さを是非感じて欲しいと思います。」と話しています。
 入館記念日の5月17日は午前と午後に3匹ずつ、合計6匹のアユをナターシャにプレゼントします。また、今年は飼育係による解説も合わせて行う予定です。

【実施日時】 2018年 5月17日(木) 10:40、15:00(約20分)

【 場所 】 Iコーナー 極地の海ゾーン バイカルアザラシ水槽

 


★2018年5月17日、ナターシャにアユのプレゼントを行いました。美味しそうに食べるナターシャを見て、担当者は「37周年を迎えることが出来てとても嬉しい。ナターシャにはこれからも元気でいて欲しい」と話しています。その時の様子はコチラ↓


好物のアユに大満足!