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人工哺育で育ったスナメリ愛称決定!名前は「ココロ」

2018年02月14日(水)

 昨年2017年5月25日に生まれ人工哺育で育ったスナメリに「ココロ」という素敵な名前がつきました。飼育スタッフたちは水族館の人気者になることを期待しています。

 水族館ではスナメリ(メス)の名前を1月26日~2月10日まで募集し、館内応募用紙1122通・ハガキ217通の合計1339通という多くのご応募をいただきました。この中から飼育スタッフで審査・検討の結果、「ココロ」という名前に決定しました。
 このスナメリは生後5日目から人工哺育に切り替え飼育員が心を込めて飼育しここまで成長して晴れて一般公開となりました。また今後は会いに来てくれたお客様の心を和ませる存在になって欲しいという願いを込めてこの名前を選びました。
 ご応募頂いた名前で最も多かったのがスナメリにちなんだ「メリー」で、他には「ニコ」や「マッチ」といった名前などです。「ココロ」でご応募いただいた3名様にスナメリの親子のぬいぐるみをプレゼントいたします。

 現在「ココロ」は他のスナメリと共に元気に水槽内を泳ぎ回るなど順調に成長しています。誕生時、体長約85cm、体重約8kgだった体はこの約8ヶ月で体長113.5cm、体重20.7kgまで大きくなりました。既に水槽にも慣れ、時々ガラス面に近づいてお客さんの様子を伺うなど愛嬌を振りまいて人気者になる予感を感じさせています。
 飼育担当者は「人工哺育で無事育ってくれて嬉しい。このまま元気でたくさんの人に愛されるスナメリになってほしい。」とコメントしています。

ココロ 性別:メス / 2017年5月25日生まれ / 現在の体長113.5cm、体重20.7kg
母親 愛称:マリン / 年齢:推定20歳 入館:2004年11月3日 野生個体
父親 愛称:ハッチ / 年齢:推定16歳 入館:2004年11月4日 野生個体








※ココロはEコーナー伊勢志摩の海・日本の海ゾーンにてご覧になれます。
※鳥羽水族館で現在飼育されているスナメリは9頭(オス3頭、メス6頭〈ココロを含む〉)で、
 このうちの6頭(オス1頭、メス5頭)を展示しています。