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珍しい!青いモクズガニが入館

2017年09月28日(木)

 この度、鳥羽水族館に珍しい青いモクズガニが入館し、本日28日より一般公開を開始します。

 この青いモクズガニは9月20日、三重県津市森町在住の川本 進一(カワモト シンイチ)さん(74歳)が同町の雲出川(くもずがわ)の支流に網を仕掛けて捕獲したものです。4日間自宅で蓄養していましたが「30年モクズガニを獲っているが青いモクズガニは初めてで驚いた。食用にする予定だったが、あまりの青さに食べる気にはなれなかった。もし珍しいのであれば水族館で展示してもらえると嬉しい。」というお話があり鳥羽水族館が譲り受け、展示することとなりました。
 大きさは甲長(甲羅の縦幅)48mm、甲幅(甲羅の横幅)53mm、体重は118g。性別はオスです。通常のモクズガニの体色は暗緑褐色ですが、今回持ち込まれたモクズガニは鮮やかな青色です。鳥羽水族館に青いモクズガニが持ち込まれたことは初めてで飼育員も「今まで見たことない色だ」と驚いています。
 なぜこのような体色になったのか、色素の異常や遺伝子関係などが考えられますが、はっきりとした原因は分かりません。

 この青いモクズガニは通常色のモクズガニとともに9月28日(木)9:00より、館内のKコーナー へんな生きもの研究所で一般公開しています。

モクズガニ

日本全国の河川や海、ロシア、韓国、中国、台湾に分布する。 両方のハサミに長く軟らかい毛が多く生えているのが特徴で「藻屑」に見えることから名前の由来となっている。成体は川に住むが9~10月に産卵のため海に下る。高級食材として有名。


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