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GWに巨大イセエビが仲間入り

2017年05月02日(火)


専用水槽で展示中


上からみるとまるで違う生物のよう!?

 この度、鳥羽水族館へ最大級の巨大なイセエビが入館し、2日より一般公開を開始しました。このイセエビはこれまで鳥羽水族館へ持ち込まれたイセエビの中でも過去最大の大きさでゴールデンウィークに大きな注目を浴びそうです。

 このイセエビは4月21日、志摩市阿児町甲賀(あごちょうこうか)の漁礁水深約3mで志摩市阿児町甲賀の刺し網漁業者の石神昭年(イシガミ アキトシ)さん(54歳)がイセエビ刺し網で捕獲したものです。
 その後、イセエビの研究施設である三重県水産試験場に持ち込まれましたが、「これだけ大きい物は珍しいのでより多くの人に見て頂いたら」ということから鳥羽水族館が譲り受け、一般公開することになりました。
 大きさは体長(触角の根元から尾の先まで)38.5cm、(甲長14.9cm)体重は2.33kg。性別はオス。(鳥羽水族館に持ち込まれた過去の最大記録は2010年10月三重県南伊勢町の田曽浦(たそうら)で獲れた体長38cm体重2.04kg)
 通常取引されている普通サイズのイセエビは体重200g~300gほど。特大と呼ばれるものでも500g程度ですので今回の2.33kgは驚くほどの大物です。脚や胴回りは驚くほど太く、またイセエビの特徴である触角も長くその姿は堂々とした風格を感じさせます。
 年齢については、イセエビは脱皮してしまうため難しいですが、今回のものはおそらく20年以上は経過しているものと推定されます。

 この巨大イセエビは5月2日より「伊勢志摩の海・日本の海」ゾーンに設置した特別水槽で一般公開しています。

※残念ながら6月10日の朝、巨大イセエビは死亡しました。