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凶暴なサメの展示開始!

2016年11月22日(火)

 この度凶暴と言われるイタチザメが搬入されました。

 21日三重県南伊勢町の神前浦(かみさきうら)で「イセエビさし網にサメが掛かった」との連絡を受け水族館のスタッフが現地へ向かいました。確認したところイタチザメで全長138cmのメスでした。水族館まで運搬した当初は、泳ぐこともなく少し衰弱した様子でしたが、サメ水槽に移動させて1日たった22日現在、水槽を泳ぎ回るようになりました。

 イタチザメの顔立ちはいかにも凶暴そうで体には特徴的なトラ模様があります。このため英名はタイガーシャークと言います。人を襲うサメとしてはホホジロザメが有名ですが、イタチザメは気性が荒い上にイルカやウミガメ、海鳥など何でも襲って食べる危険なサメとして恐れられています。

 

【イタチザメ】メジロザメ目メジロザメ科
世界中の熱帯域から亜熱帯域、日本では青森県以南の各地の海に分布する。浅海から水深約140mに生息する。全長は最大で7.4mになる。魚類、甲殻類、軟体動物、ウミガメ、海鳥、海棲哺乳類などを食べる。ホホジロザメに次いで人への攻撃例が多いとされている。

 

※残念ながら11月26日の夕方、イタチザメは死亡しました。