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フンボルトペンギンに赤ちゃん誕生!

2021年01月08日(金)

 2021年1月6日、フンボルトペンギンに赤ちゃんが誕生しました。

 1月4日16時頃、孵化の兆候である、赤ちゃんが卵の内側から殻をつつく"嘴打ち(はしうち)"が始まった為、近日中の孵化を予想し慎重に様子を見守っていたところ、6日8時頃に見回り中の飼育係が無事孵化しているのを発見しました。生まれた赤ちゃんは体長約10cm体重86g、ふわふわの毛に覆われ状態も良好です。
 孵化した卵の親は「あーる(メス・17歳)」と「ベーグル(オス・7歳)」で、過去にもこのペアの卵から2羽のペンギンが育っています。順調な発育に担当者も「2021年早々のおめでたい話題をお届けでき、嬉しく思います。すくすくと成長してくれることを願っています。」と一安心の様子です。
 赤ちゃんはまだまだ小さく、巣箱の中で親鳥に守られているため、なかなか姿を見ることは出来ませんが、タイミングが合えば隙間から熱心な育児の様子を見ることが出来るかもしれません。お立ち寄りの際は巣箱を覗いて見て下さい。生後3ヶ月程で親鳥と同じくらいの大きさに成長し、来年の夏には羽も生え換わりすっかり大人の姿へと変わります。2021年も早速明るい話題でいいスタートを切ることができました。 

 現在、他にも卵を温めているペアがいるので、順調にいけばこの後も赤ちゃんが誕生する予定です。※1月11日・14日に相次いで赤ちゃんが誕生し、現在3羽の赤ちゃんがすくすくと成長中です。

赤ちゃん  1月6日生まれ 性別:不明/体長:約10cm 体重:86g(1月7日測定時 98g)
母親  愛称:あーる/年齢:17歳   2003年4月16日 鳥羽水族館生まれ
父親  愛称:ベーグル/年齢:7歳  2013年1月29日 鳥羽水族館生まれ

※ただし、今回の赤ちゃんは托卵(たくらん)で孵化しましたので育ての親は別のペアになります。

【フンボルトペンギンについて】
南アメリカ南部やペルー、チリの沿岸などに生息する体長約60cm、体重約4kgのペンギン。
生後1年~1年半で初めての換羽を向かえて成鳥になり、繁殖可能となる。


左から6日・11日・14日生まれ


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