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今年で14回目!水中入社式を開催しました

2020年03月31日(火)

 令和2年3月31日、鳥羽水族館では今年も新入社員を迎えるにあたり館内の大水槽で「水中入社式」を行いました。今年入社した新入社員は計7名。そのうち水中入社式に挑戦したのは、潜水士の資格を持つ飼育研究部と営業第一部に配属される4名です(女性2名、男性2名)。
 すっかり恒例となった鳥羽水族館の水中入社式ですが、最初に行ったのは2006年のこと。「せっかく飼育研究部に配属されるのなら記念になる形で」と、先輩飼育係たちの提案がきっかけでスタートしました。回を重ねる毎に、メディアや一般の方から問い合わせをいただくなど年々注目度が増し、ついに今年で14回目を迎えました。

 会場はエントランスホールと、ホールに面した鳥羽水族館で一番大きなコーラルリーフ・ダイビング水槽です(水量約800トン、奥行き15m×横16m×水深5.5m)。
 例年であれば、大勢のお客さんで賑わう中で開催していますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止対策の為、観覧頂くお客様の数を制限し執り行いました。
 いつもより少し静かな雰囲気の中お客様やメディアの方々に見守られながら、先輩飼育係のダイバーに続いてリクルートスーツで正装した新入社員4名が次々に登場。水中にいる飼育研究部長から辞令が渡されると、代表の土方(ヒジカタ)さんは深々と頭を下げながら、両手でしっかり受け取りました。続いて先輩飼育係から、ガラス磨き用のスポンジがプレゼントされ、初めての水槽掃除に挑戦。まだまだ水中での動きは自由自在とはいきませんでしたが、先輩ダイバーからアドバイスをもらい作業を続けました。最後に新入社員を代表して村松(ムラマツ)さんが水中マイクで感謝の気持ちとこれからの抱負を述べると、会場から拍手が送られました。

 水中入社式を終えた新入社員の土方さんは「少しでも水族館・動物園を好きになってもらえるきっかけを作ることができる人になりたいです」と多くのメディアの前で決意を述べました。4名は今後、各部署での研修を受け、それぞれ飼育研究部や営業第一部に配属されます。今後の活躍にご期待下さい。


今年度の水中入社式の動画はこちら
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初心者マーク★


取材を受ける新入社員たち