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フンボルトペンギンの赤ちゃんが相次ぎ誕生!

2020年01月09日(木)

 2020年1月3日、5日と新年早々、ペンギンの赤ちゃんが相次ぎ誕生しました。

 今回孵化したのは、いずれも11月下旬に産まれた卵で、1卵目が1月3日に孵化し(体重81g)、5日に2卵目が孵化(体重77g)しました。

 フンボルトペンギンは通常1度に2個の卵を産みます。孵化した卵の親はどちらも「なつめ(メス・17歳)」と「チャオ(オス・7歳)」で、このペアで繁殖に成功したのは今回が初めてです。ペンギンの相次ぐ赤ちゃん誕生にスタッフ一同喜んでおり、無事に育ってくれることを祈りながら見守っています。

 赤ちゃんは巣箱の中で親鳥に大事に育てられているため、赤ちゃんをご覧いただくのは現時点では難しいですが、しばらくの間は毎日12時30分より水槽内で体重測定を行いますので(雨天中止)、お客様もその愛らしい姿をご覧頂けます。
幼鳥のうちは親鳥とは異なる羽の模様をしていますが、生後3ヶ月程で親鳥と同じくらいの大きさに成長すると、来年の初夏には羽も生え換わりすっかり大人の姿へと変わります。

※ペンギンの雛2匹は、孵化後1ヶ月ほどで約2kgまで成長しました。2月6日からはバックヤードでの飼育に切り替えますので、しばらくの間はご覧いただく事ができません。ご迷惑をおかけしますがご了承ください。

赤ちゃん

・3日生まれの赤ちゃん:性別不明/体重:81g(1月8日現在204g)

・5日生まれの赤ちゃん:性別不明/体重:77g(1月8日現在138g)

母親  愛称:なつめ/年齢:17歳  2002年12月14日 鳥羽水族館生まれ
父親  愛称:チャオ/年齢:7歳  2012年  2月11日 鳥羽水族館生まれ

 

【フンボルトペンギンについて】
南アメリカ南部やペルー、チリの沿岸などに生息する体長約60cm、体重約4kgのペンギン。
生後1年~1年半で初めての換羽を向かえて成鳥になり、繁殖可能となる。