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三重県初!
JICA海外協力隊(民間連携)隊員派遣が決定!鳥羽水族館で派遣合意書署名式を開催

2019年04月23日(火)

 鳥羽水族館の職員から三重県の民間企業では初となる独立行政法人国際協力機構(JICA)海外協力隊への参加が決定し、4月23日にJICAとの派遣合意書署名式が行われました。

 独立行政法人国際協力機構(JICA)は開発途上国の経済と社会の発展に貢献するため現在、2178人のJICA海外協力隊を77か国の開発途上国へ派遣しています。 今回、三重県では初となるJICA海外協力隊(民間連携)隊員として、鳥羽水族館から職員が2年間パラオ共和国へ派遣され、同国唯一の水族館において、海洋資源保護、環境保全に関する教育活動等の指導にあたるなどパラオの海と海洋生物を守るため活躍します。
 署名式では今回の派遣の意義や経緯などをスライドショーで詳しく説明した後、鳥羽水族館館長とJICA中部センター所長が派遣合意書に署名し、固い握手を交わしました。

 他にも本協力はCOP10愛知目標の生物多様性の保全およびSDGs(持続可能な開発目標)のゴール14「海の豊かさを守ろう」にも大きく貢献するものと考えられ、また、本年は日・パラオ外交関係樹立25周年にあたることから日本とパラオとの更なる友好の懸け橋の一助となると期待されています。

 ※JICA海外協力隊(民間連携)(旧称:JICA民間連携ボランティア)
開発途上国でのビジネスやCSR活動の展開のため、グローバルな視野や素養を備えた人材の育成を図りたい企業と、途上国の課題解決に必要な技術や経験を備えた人材を求めるJICAが連携し、企業の社員を企業のニーズに応じてJICAの海外協力隊として派遣する制度。