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ラッコが旗を持ってサミットをPR

2016年04月16日(土)

 サミット開催がいよいよ一ヶ月余りに迫り、そのPRに人気のラッコたちにも一役買ってもらうことにしました。4月16日(土)より、ラッコが「歓迎 伊勢志摩サミット」の旗を掲げ、サミット開催を応援します。

 以前より飼育係はラッコに様々なトレーニングを積み重ねてきました。中でも器用なロイズ(雄10歳(5月4日の誕生日で11歳))は“陸場で立ち上がりバケツを持ってしばらく静止する”ことができ、その様子はお客さんにも大いに喜ばれていました。そこでこの技を改良し、26cm×36cm(B4サイズ)の旗を掲げてサミットを応援することにしました。
 ラッコのロイズが旗を持つのは一日3回の餌の時間内(9:40~、13:00~、16:20~)で旗を持てる時間は1回10秒ほど。これを数回繰り返します。また開催10日前(5月16日~)からはカウントダウンの旗(10、9、8と毎日数を減らしたもの)に持ち替えて、更に開催までのPRに力を入れます。ラッコが立ち上がって一生懸命アピールする姿は驚きと可愛さできっとお客さんの注目を浴びること間違いなし!

 鳥羽水族館ではこれまでに水族館を上げて伊勢志摩サミットに向けて様々な準備をおこなってきました。建物国道側に「Welcome Ise-Shima Summit」という英語表記の大きな横断幕を設置すると共に、県の補助金を利用してフランス語のパンフレットを作成。英語・中国語・タイ語などと合わせて6カ国語のパンフレットを準備しました。また、外国の方がよく利用するスマホに対応するためのWi-Fi設置もほぼ館内全域を網羅しています。また売店では伊勢志摩・三重にこだわった製品の販売やレストランの「G7カレー」の新メニューを始め、貝殻を展示するギャラリーではサミット参加国の貝を集めた特別ミニ展示『SHELL 7』も開催し密かな人気となっています。

 鳥羽水族館は全館を挙げて伊勢志摩サミットを応援し、今回のラッコの旗によるPRで一段とサミット開催が認知され、盛り上がることを期待しています。