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見れば見るほど…お寿司!?のようなナマコを展示

2016年02月10日(水)


見事な寿司カラー!!


色変わりの先輩達も歓迎♪

  2月7日(日)、体色が上下で紅白に分かれ一見するとお寿司のようにも見える変わったナマコ(マナマコ)が展示され、お客さんの目を惹いています。

 このナマコは2月6日に地元海女の伊藤 純子さん(イトウ ジュンコ 73歳)が片田漁港周辺の潜水によるナマコ漁で捕獲したもので、「見たこともないナマコが獲れた」と連絡をいただき飼育員が受け取り水族館に搬入しました。(寄贈)

2月はナマコ漁の最盛期で、稀に変わった色のナマコが水族館に持ち込まれることがあります。特に真っ白のナマコは時折目にすることはありますが、今回はそれとは違い上半分は赤みのある通常色、下半分が真っ白で写真に撮ってみるとまるで「お寿司」。その見事なツートンカラーに職員の中では「お寿司というよりエクレアみたい」と言う意見も・・。種類はマナマコで大きさは約20㎝あり立派なサイズです。ただなぜこのような分かれた体色になったのか、原因は分かりません。

 この「お寿司ナマコ?」は2月7日(日)より、館内の「へんな生きもの研究所」で飼育展示を始めました。 飼育担当者は「見れば見るほどお寿司にそっくり! 今までに見たことのないツートンカラーの珍しい色合いなので是非見に来て欲しい。」と話しています。

 同じ水槽には2014年12月に持ち込まれたツートンカラーのイセエビや昨年末に捕獲されたオレンジ色のオニオコゼなど色変わりの先輩たちが展示されています。