新着情報

鳥羽水族館 トップページ > イベント・新着情報 > スナドリネコがもう一頭 お目見え?!


スナドリネコがもう一頭 お目見え?!

2015年07月31日(金)


社長と浅野四郎氏による除幕式


作成秘話を語る浅野氏


今にも動きだしそう~

 鳥羽水族館に迫力あるスナドリネコの木像がお目見えします。7月31日(金)8時15分より(開館前)入館改札口で簡単な設置除幕式を行います。

 

 水族館にスナドリネコがもう一頭加わりました!といってもこのスナドリネコは水辺で魚をとることはありません。登場するのは木像のスナドリネコです。
この木像は伊勢市在住で元鳥羽水族館職員の浅野四郎(あさの しろう 66歳)氏の作品。
 今年、鳥羽水族館は開館60周年を迎え新ゾーン「奇跡の森」が3月にオープンしました。この記念の年を何か別の形で残しておきたいという思いから、以前より浅野氏の彫刻の腕に惚れ込んでいた仲野館長が「奇跡の森」ゾーンの象徴であるスナドリネコをモデルに木彫をお願いしたものです。作品はたて60cm、よこ35cm、高さ60cmの大きさで材料はクスノキ魚を前にどっしりと構えたネコというデザインです。

 

 浅野四郎氏は鳥羽水族館に1973年に入社、ジュゴン飼育の責任者を努め、その後副館長となり2013年に退任されました。 在職中は、飼育技術だけでなく芸術肌の副館長として持ち前のセンスを生かし新鳥羽水族館の水槽デザインをはじめ、その後数々のリニューアルを主導。そのデザイン力や展示手法に関するこだわりは誰もが認めていました。同時に在職時から趣味で粘土・石膏、木彫による立体造形の制作を行い数々の受賞歴を持たれていました。
 31日は浅野氏をお招きし開館前に入館改札前で職員へのお披露目として簡単な除幕式をおこない、その後は一般のお客様にもご覧頂くことができます。
今後は改札の前でたくさんのお客さんをお出迎えすることから「スナドリ招き猫?」としても活躍を期待しています。

 

スナドリネコ(木彫)

【大きさ】  たて60cm、よこ35cm、高さ60cm

【重さ】   60kg   

【材質】   クスノキ

【制作日数】 約5ヶ月

 

 


  • 飼育日記