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またまたスナメリに赤ちゃん誕生!!

2014年08月07日(木)


赤ちゃんの様子を気にしながら泳ぐ「チョボ」

 2014年8月6日 20時38分、スナメリのかわいい赤ちゃんが誕生しました。スナメリの誕生は6月2日、7月3日に続き今年3頭目です。
(1頭目は残念ながら当日中に死亡、2頭目はバックヤードにて人工哺育中[非公開]です。)

 8月6日13時と16時30分のエサの時間に母親チョボはエサのアジを少ししか食べず、出産が近づいてきたと思われたため同19時30分頃よりプール前で観察を始めました。20時31分に赤ちゃんの体の一部が出ているのを確認すると、直後の20時38分に誕生しました。なお、今回は逆子だったため頭からの誕生です(スナメリの出産は通常、尾ビレから)。
 赤ちゃんは生まれた直後は壁にぶつかったりしていましたが、母親チョボが上手にリードしてすぐに上手に泳ぎだしました。母親はとても落ちついており、常に赤ちゃんにぴったり寄り添っています。授乳も確認され今のところ順調に子育てをしていますが、飼育係は引き続き24時間態勢で観察を続けます。なお、父親は鳥羽水族館で飼育している「ハッチ」だと思われます。母子の状態が安定すれば2、3日中に一部公開の予定です
8月12日より公開を開始しました。(※母子の体調を考慮し、水槽の一部に目隠しを設置しています。)
9月28日より目隠しをすべて外しました。(※母子の体調を考慮し、水槽前に柵を設置しています。)
 飼育担当者は「逆子だったため心配しましたが、無事に生まれてしっかり泳いでくれているので安心しました。チョボは前回(2008年)の初産でも上手に子育てをした面倒見の良い母親です。このまま元気な子に育ってほしいです。」と話しています。

鳥羽水族館 スナメリライブカメラ
≪経過≫
19:30頃   プール前にて観察開始
20:31    体の一部が出ているのを確認
20:38    新生児誕生(逆子:頭から誕生)…スナメリの出産は通常、尾ビレから
22:43    初授乳確認

母親  愛称:チョボ / 年齢:推定12歳 / 出産経験:2008年に続き2回目
 入館:2004年11月3日(伊勢湾にて農林水産大臣の許可を受け特別採捕)
赤ちゃん  性別:オス
 体長:推定80cm
 体重:推定8kg

 

* 鳥羽水族館でのスナメリの出産は22例目。
* 現在、鳥羽水族館で飼育しているスナメリは8頭です(オス3頭[赤ちゃん含む]+メス5頭)。
母子が落ち着くまで暫くの間はスナメリ展示プールを閉鎖させて頂きますが、
  母子の様子はスナメリプール前のモニターテレビでリアルタイムにご覧頂けます。
  8月12日より公開を開始しました。(※母子の体調を考慮し、水槽の一部に目隠しを設置しています。)
  9月28日より目隠しをすべて外しました。(※母子の体調を考慮し、水槽前に柵を設置しています。)
 

スナメリ
スナメリはペルシャ湾から日本沿岸にかけて分布する小型のハクジラの仲間で、日本では瀬戸内海や伊勢湾などに多く見られます(伊勢湾の推定頭数は約3000頭)。他のイルカ類に比べ神経質で、飼育が難しいとされていましたが、鳥羽水族館では1963年から飼育に取り組み、2013年9月30日で飼育50周年を迎えました。


正月イベント
「鳥羽水2020 夢を叶えるチューチュー神社」
12月28日より開催!
クリスマスイベント「電撃ウナギの感電ツリーと水の中のサンタさん」
11月30日より開催!
うら側探検隊

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