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新米飼育係の米作り 水族館でも田植えが始まりました

2014年04月28日(月)


服装にもこだわりました。

 各地で田植えが始まるこの季節、鳥羽水族館でも新米飼育係による田植えを行いました。

 田植えを行ったのは2001年にオープンした「田んぼ水槽」。室内にあるこの水槽には稲が育つよう明るい照明が取り付けられています。毎年恒例のこの田植え、飼育する動物のことだけでなく環境を含めた様々なことを勉強し、体験する必要があるという考えから、飼育係などがすべて手作業でおこなってきました。

 今回田植えに挑戦したのは昨年8月に入社した新人飼育係の中西さんです。指導する先輩飼育係からは「きれいに稲を植えることはもちろん、水槽内にレイアウトしてある他の植物を傷めないように気配りも忘れないでほしい」とアドバイスがありました。田植え初挑戦のうえ、不安定な足場に四苦八苦しながらも無事に田植えを終えることができた中西さんは「この水槽を見て、屋外にある田んぼや周りの生きものに興味を持つきっかけになってくれれば。」と話していました。順調に成長すれば10月頃に300gほどのお米が収穫できる予定です。

【田んぼ水槽】

 2001年7月20日オープン 幅約3.8m×奥行き約5m 面積19㎡ [棚田の水田 2枚で約2.6㎡]


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