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元祖、水中入社式 大水槽で今年も開催

2014年03月31日(月)


辞令受けとりは両手で頭もさげて・・・ちょっと沈みがち


新入社員のこれからが楽しみ!

 2014年3月31日午後12:30、館内の大水槽にて今年も水中入社式を行いました。今回入社式に挑戦したのは、飼育研究部に配属される男性2名です。

 今でこそ鳥羽水族館恒例となったこの水中入社式、最初に行ったのは2006年のこと。「せっかく飼育研究部に配属されるのなら記念になる形で」と、先輩飼育係たちの提案がきっかけで始まり、今年で8回目の開催となりました。回を重ねるにつれてこの一風変わった入社式の認知度もあがり、今年もたくさんのお客様と報道陣に見守られながら行われました。

 会場はいつもお客様でにぎわうエントランスホールと、ホールに面したコーラルリーフ・ダイビング水槽。この水槽は水量約800トン、奥行き15m×横16m×水深5.5mもある、鳥羽水族館で一番大きな水槽です。
 大勢のお客様が見守る中、先輩ダイバーに続いてリクルートスーツで正装した新入社員2名が登場。水中で副館長から辞令を渡されると、だんだん沈んでしまいながらも必死に姿勢を保ち、両手でしっかり受け取りました。続いて一緒に潜った先輩飼育係から、ガラス磨き用のスポンジをプレゼントされ、早速掃除に挑戦。水中での初仕事にバランスを崩す場面もありましたが、先輩ダイバーからアドバイスをもらい力を込めて一生懸命磨いていました。最後に、新入社員が水中マイクで感謝の気持ちとこれからの抱負を述べると、お客様からは大きな拍手がおこりました。

 水中入社式を終えた新入社員は「式を終えて、今の正直な気分を言葉にすると『疲れました』です。でも、練習通りにできて安心しました。入社式を無事に終えることができたのはみなさんからの祝福のおかげです。明日から飼育係の仕事に就きますが、新しいことにどんどん挑戦して、今日より明日の自分が少しでも成長できるよう頑張ります。」と、頼もしく話してくれました。2名は4月1日より、飼育研究部のショーチームと魚類チームにそれぞれ配属される予定となっています。今後の活躍にご期待ください!

 

水中入社式 動画公開中!


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