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鳥羽に黄金(こがね)色のカレイ現る

2014年01月27日(月)


これはまさに金色!!


このカレイを見たらいいことあるかも?

 1月22日、鳥羽水族館に黄金(こがね)色のイシガレイが入館し、展示をはじめました。冬季ソチオリンピックの開幕が間近にせまった今、金色をしたカレイのタイムリーな?登場にスタッフも驚いています。

 このイシガレイは2014年1月21日(火)午前0時頃、三重県鳥羽市桃取町の漁師 清水政喜(しみず まさき)さん(49歳)が鳥羽湾で底引き網の操業中に捕獲し、22日に水揚げ後、水族館へ持ち込まれました。通常イシガレイは生息環境に合わせて体色を変化させ土色や灰色をしていますが、このイシガレイは鮮やかな黄金色をしており、体長47cm 体重700g(性別不明)と大きな体は展示室でひときわ目立つ存在になっています。
黄金色になった理由は不明ですが、何らかの理由で体色を黒くするメラニン色素が抜け落ちて黄色が強く現れる黄化個体だと考えられます。

 捕獲した清水さんは「金色に光っているものが見えたので何だろうと思って確認したらイシガレイだった。30年漁師をやっているが、こんな色は初めて見た。とても珍しくて、貴重なものだと思い鳥羽水族館に寄贈した。運気が上がりそうな色もしているので多くの人に見てもらえば」と話しています。
 また水族館のスタッフは「オリンピック開幕直前の話題で盛り上がっているところに偶然とはいえ金色のカレイが捕れたことには驚いた。ベテランの漁師さんも初めて見るめずらしい色のカレイなのでぜひ見に来てほしい。」と話しています。

このイシガレイは1月22日より館内「へんな生きもの研究所」にて展示、一般公開しています。

【黄化個体】
魚の世界では同じ種類でも体色が異なることは結構な頻度で見られるが、中でもモノトーン系の魚が黄色い体をしているということが多いことからこう呼ばれている。


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