Bコーナー 海獣の王国

鳥羽水族館 トップページ館内紹介 > Bコーナー 海獣の王国


12月20日(木)と21日(金)は透明アクリルチューブの床面補修工事のため、チューブ内の通行ができなくなります。また作業による、異臭が発生する恐れがあります。お客様には大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解いただきますようよろしくお願い申しあげます。なお、海獣の王国お食事タイムはこの2日間も予定通りおこないます。


力強く生きるアシカやアザラシの仲間の生活をより近くでご覧ください。

海獣の王国1F

人里離れた断崖の海岸でハーレムを作って生活している、アシカやアザラシの仲間の自然な姿を表現するため、16m×13.5m×3.5m(水量約600t)のプールを本物そっくりの岩で覆い、鰭脚類が多く生息する、チリの海岸を再現しています。
2018年7月に全面リニューアルをし、新たに設置された世界初となる水上透明チューブの中を水面ウオーキングしながら足を踏み入れると、すぐ足元をアザラシたちが泳ぎ、エサの時間には体重700kgを超える巨大トドがあなたのすぐ横に超ド迫力のダイビング!
数々の未知で不思議な体験をしながらアシカの仲間たちが自由に縄張りを作ったり、互いにたわむれて遊ぶ迫力ある生態を観察できます。また、1Fでは水中を優雅に泳ぐシーンも見ることができます。

水陸両用の鰭脚類

アシカやアザラシの仲間は、鰭脚類(ひれあしるい)とよばれ、ずんぐりとした紡錘形(ぼうすいけい)の体に、鰭状の四肢を備えています。
この体つきは、水中生活に適応してできたものですが、繁殖時期や眠る時などかなりの時間を陸上で生活します。
なかでもアシカ科の仲間は、走ったり岩をよじ登ることもでき、まさに水陸両用の体つきと言えるでしょう。

おまけ:アシカの鳴き声(音声:wav 101KB)

トド

アシカ科の中で最も大きくなる種類で、オスは1tを越えます。日本では秋から春の間、北海道沿岸にやってきます。


カリフォルニアアシカ

世界の動物園・水族館で最もよく見られる種類です。オスは大きくなると、おでこがこぶのように盛り上がります。運動能力が高く俊敏な動きが得意なことから、アシカショーでも活躍しています。


ハイイロアザラシ

イギリス本土を中心に分布するアザラシです。ゴマフアザラシに似ていますが鼻先が長いのが特徴で、少し面長な顔をしています。また、ゴマフアザラシよりも大きく、成長するとオスは3mほどになります。

*全種が展示水槽に入っていない場合もありますのでご了承下さい。