昭和54年〜昭和58年
(1979年〜1983年)

1980年全景
1980年全景

昭和55年にジュゴン繁殖計画のために「マーメイドホール」が開館し、ジュゴンの飼育が行われると共にソビエト科学アカデミーから贈られたバイカルアザラシが日本初公開されました。58年にはアラスカよりラッコが入館、新設された「オーシャンホール」での飼育展示が始まりました。[写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。]

スナメリ「五一」
スナメリ「五一」
1980年頃の鳥羽
1980年頃の鳥羽
(パンフより)
マーメイドホール
マーメイドホール
バイカルアザラシ
バイカルアザラシ
ホシチョウザメ
ホシチョウザメ
マイワシの水槽
マイワシの水槽
パラオの親善大使
パラオの親善大使
鳥羽湾に現れたコククジラ
鳥羽湾に現れた
コククジラ
スポッテッドハンドフィッシュ
スポッテッド
ハンドフィッシュ
魚竜化石
魚竜化石
ラッコ入館!
ラッコ入館!

1979年

5月1日

スナメリが誕生、「五一(ごいち)」と命名される。

 

9月11日

フィリピンよりオスのジュゴンが入館、非公開で飼育。

 

11月1日

スナメリの繁殖に対して、動物園水族館教会より繁殖賞が贈られる。

 

12月6日
 〜7日

海牛類の生物学に関する国際シンポジウム(東京大学海洋研究所)でジュゴンの飼育を発表。

1980年
(昭和55年)

1月25日

フランクフルト水族館よりヨーロピアンロブスター2個体、ヘラゴンド・ノースシー水族館よりヨーロッパイチョウガニ8個体、イソワタリガニ9個体、4個体などの甲殻類が贈られる。

 

4月1日

ジュゴンプール、海洋プール、アザラシプール、ウミガメプール、研究室など最新設備を備えた「マーメイドホール」(990平方メートル)が完成。待望のジュゴン雌雄の同居飼育が実現する。

 

5月1日

開館25周年記念として「海、さかな、人」(120P)「海はともだち」(40P)を出版。

 

7月25日
-8月15日

片岡副館長、アメリカ・メキシコ・アフリカでのマナティー調査に参加。

 

8月11日

モスクワ動物園よりバイカルアザラシ2頭が贈られ日本で初めてマーメイドホールで飼育公開する。

 

11月23日

モスクワ動物園よりホシチョウザメ10尾が贈られる。

1981年

3月20日

本館マリンホールに八角形22tのイワシ水槽が完成。

 

6月8日
 〜20日

パラオオウムガイ採集調査。

 

7月22日
 〜29日

親善大使としてパラオの学生(21名)を日本に招待。

 

9月9日

中国産のキトウガニ2個体を入手、またシナモクズガニ6個体を飼育。

 

9月20日

愛知県三好町の墓地で採集したイシガメのシャム双生児が寄贈され、飼育を試みるが7日後に死亡。

 

10日10日

水族館スタッフによる「教養セミナー」がスタート。

 

11月1日

モスクワ水族館より、ホシチョウザメの稚魚(7〜10cm)20尾がプレゼントされる。

 

11月20日

和具のホテ網で珍しいオオノコギリエンコウガニが採集される。

1982年

3月27日

鳥羽湾にコクジラが出現。4月末頃まで御殿場沖を遊泳。

 

4月20日

スナメリ No.50が出産。逆子であったがメスの子どもは順調に成育、「元気」と命名される。

 

10月9日

日本博物館協会・小型自動車振興会の助成により、西ドイツ、ホルツマーデン産の魚竜(ステノプテリギウス)化石を購入し展示。 旧都場観光センターを買収、駐車場を拡張。

1983年

5月31日

オーストラリアのタスマニア州漁業開発局カービン御夫妻のご好意により、タスマニア産のスポッテッド・ハンドフィッシュ5尾と、ドラゴン・フィッシュ2尾がプレゼントされる。

 

8月30日

ソビエト漁業省より、ダウリアチョウザメ2尾が贈られ飼育展示。

 

10月3日

アラスカより野生のラッコ4頭(オス1、メス3)が到着。新設されたオーシャンホール(410平方メートル、160t)で10/16より公開。

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