1955年 (昭和30年) | 5月15日 |
鳥羽水族館開館。
開館当初の施設として、天然水族館4面(570平方メートル)ではフンボルトペンギンやカリフォルニアアシカをはじめ大きなマダイやブリ、イシダイなどの群遊が眺められ、希望者は大物釣りを楽しむことができた。構内には、近海魚プール20トン(50種300点)とウミガメ池3トンがあり、海洋生物の標本を展示する海洋博物館が設けられていた。また、土産物売店と新鮮な海の幸の即席料理が食べられる休憩所があり、鮮魚問屋・丸幸商店をバックにユニークな水族展示とサービスがくりひろげられた。
専任職員5名で、ガイド付きの水族館として話題を呼び、次第に観光地鳥羽の新名所としての評価が高まっていった。当時入館料金 大人¥20・小人¥10
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| 11月15日 |
岩崎岸壁との間に橋が完成、島巡り−真珠島−水族館の観光ルートの流れが定着する。
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1956年 | 12月21日 |
(株)鳥羽水族館設立。
資本金1,500万円、職員20名。
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1957年 | 4月15日 |
水族館本館完成。入口には世界初のドーナツ型円形水槽(20t)、壁面に1〜2トンの水槽44と中2階に置水槽32、24トンの海女水槽では、海女の実演をガラス越しに見ることができた。これまでの上から眺めるだけのプールと違い、本格的な水族館がスタートする。当時入館料金 大人¥40・小人¥20
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| 8月1日 |
答志島で85本足のお化けタコが採集される。標本は一時、国立科学博物館でも特別展示される。
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1958年 | 1月31日 |
博物館相当施設として文部省から指定を受ける。
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| 4月1日 |
本館2階に食堂と団体休憩所が完成。
職員50名。
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| 12月18日 |
飼育海水の循環濾過システムと飼育研究室を設置。
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1959年 | 4月30日 |
自然の海面を利用したイルカ飼育施設「マリンランド」が完成。当時入館料 大人\50 中高生\40 小人\30
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| 9月26日 |
伊勢湾台風のため10月3日まで閉館する。
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1960年 (昭和35年) | 3月19日 |
珍しい発光性のタコが入館。後日、広島大学の滝教授により、新種のシマダコと命名される。
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| 6月19日 |
静岡県安良里よりバンドウイルカ4頭を搬入、海女さんとの共演開始。
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| 7月21日
〜29日 |
伊豆式根島海洋生物調査を実施。
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| 8月20日 |
半地下式のトンネル型プール(アクアランド)が完成。式根島の魚類を飼育展示。
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1961年 | 3月26日 |
ハナゴウンドウ3頭、伊豆・安良里より入館。
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| 7月10日 |
第2次伊豆式根島海洋生物調査。
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1962年 | 4月21日 |
3階建ての新館が落成。1F事務所・売店、2F海洋博物館・館長室・パーラー、3F和食堂、延895.74平方メートル。資本金を4,000万円に増資。
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1963年 | 4月26日 |
カマイルカ2頭入館。
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| 7月1日 |
奄美大島海洋生物調査。当時入館料 大人\60 小人\40
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| 9月30日 |
伊勢湾のスナメリ2頭が入館し、鳥羽水族館におけるスナメリ研究の幕開けとなる。
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1964年 | 7月4日 |
答志島総合調査。
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| 10月12日 |
三重県海山町引本で56本足のマダコが採集され、標本展示。
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