鳥羽水族館最新情報 NEWS!

2009年2月5日(木)

ゴマフアザラシに赤ちゃん誕生!

2月5日午前4時13分ゴマフアザラシに赤ちゃんが誕生しました。クリクリした大きな目とふわふわした毛に包まれた姿はとても愛らしく、人気を集めそうです。

水族館では出産に備え数日前から、夜間に飼育水槽の水を抜き24時間監視カメラによる撮影をおこなっていましたが、5日朝、飼育担当者が生まれていることを確認しました。
(誕生時間は監視カメラの記録から、また逆子で後肢より誕生したことも確認)

誕生した赤ちゃんは体長64cm、体重9.2kgで性別はまだ不明です。現在「海獣の王国」ゾーン3Fの水槽に母親とともに過ごし授乳も確認されています。赤ちゃんは今は毛の色も少し茶色く汚れていますが、これから少しずつ白くなり約2〜3週間後にはこの毛もほぼ抜け親と同じゴマフ模様が出てきます。

ゴマフアザラシの赤ちゃん一般公開のお知らせ
2月8日(日)より赤ちゃんの一般公開を開始いたしました。なお、母子への負担を和らげるため、フラッシュを使用しての写真撮影はご遠慮ください。

母親の「つばさ」は非常におとなしい性格で出産後も大変落ち着いており、子供も元気なことから飼育担当者はこのまま順調に子育てしてくれるよう期待しています。
尚、父親については水槽に複数のオスがいたため不明です。(DNA鑑定を予定しています。)

【母親の「つばさ」について】
「つばさ」は、流氷の町・紋別市(北海道)の「オホーツクとっかりセンター」より鳥羽水族館のゴマフアザラシの血統を維持するために贈られたメスです。
詳しくは・・・こちら

【データ】
母親「つばさ」推定12才(2007年11月28日入館)
赤ちゃん 体長64cm  体重9.2kg  性別:不明
誕生日時 2月5日 午前4時13分

*現在、鳥羽水族館で飼育しているゴマフアザラシは11頭となりました。
(オス4頭、メス6頭 不明1赤ちゃん) 
 Copyright(C) 1996-2009 TOBA AQUARIUM. All right reserved.