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今月15日よりトビウオ類の幼魚の展示を始めました。蝶のようにヒレを広げ尾ビレを振る様子はお客様から「かわいい」と大人気です。
このトビウオは8月11日に鳥羽水族館前の岸壁で3種約50匹を採集したもので、そのうちの10匹ほどを館内の伊勢志摩の海・日本の海ゾーンで展示しています。
鳥羽近辺では、トビウオ類の幼魚は、夏から秋にかけて台風が通過した後などによく岸壁近くの水面を泳いでいるのを見かけますが、今回も、台風9号が通過した後に採集できました。エサには、水族館前で採集したプランクトンや冷凍プランクトンの他、フレーク状の飼料なども与えています。
トビウオの幼魚は年間を通じて採集出来るわけではなく、飼育も難しいため、季節ならではの展示といえるでしょう。担当者は「出来るだけ多くの人に長くかわいい幼魚を見てもらいたい」と飼育を続けています。 |