水の回廊(アクアプロムナード)
Aqua Promenade

水の回廊

ペンギンやペリカン、カワウソなど、雄大な地球の歴史の中で進化・適応してきた水の生きものたちの多様性に注目してください。

モモイロペリカン
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水の生きもので最初に背骨をもった魚類、やがて空気呼吸への適応を果たし、四肢をもつ両生類や爬虫類が生まれて陸地に進出しました。
更に進化して翼を得て空を飛ぶ鳥や、胎盤による繁殖と発達した脳を獲得した哺乳類が誕生しました。
ここ、水の回廊(アクアプロムナード)では、壮大な生物の進化と適応の歴史のなかで発展してきた水の生きものたちの多様性に注目して下さい。

●モモイロペリカン Eastern White Pelican
ヨ−ロッパ南東部から西アジア、インド、アフリカなどの内陸の湖沼や河川の河口に分布する体重5〜15kg、翼長3m以上になる大型の水鳥です。 ペリカンの仲間の大きな特徴はのど袋のある大きなくちばしです。
※他にコシグロペリカン、コシベニペリカンの2種を飼育展示しています。

●セイウチ Walrus
セイウチは北極海の厳しく寒い地域に生息し、オスは体長3.6m、体重約2000kg、メスは体長3m、体重約1200kgに成長する大型の鰭脚類です。
体色は茶褐色で、ズングリとした体型をしており、口のまわりには450本ほどのヒゲが生えています。オス・メスとも上顎の犬歯が発達した牙を持っており、オスでは長さが1mにも達します。このような特徴がゾウを連想させることから漢字では「海象」と書きます。主食は二枚貝で他に、エビ・タコなどの無脊椎動物や魚類を捕食しています。

●コツメカワウソ Asian(Oriental)Short-clawed otter
中国南部〜インド、スリランカ、フィリピン、インドネシア、ボルネオなど東南アジアに広く分布しています。
四肢は小さく幅も狭く、爪は非常に小さく痕跡的です。指先の感覚は非常に鋭く器用です。一夫一婦制の家族を中心としたグル−プを形成します。

●フンボルトペンギン Humboldt Penguin
南アメリカ南部のペル−とチリの海岸、及び沿岸の島々がペル−海流に影響される地域に分布。
ペンギンの仲間はすべて南半球に分布しています。翼がヒレのように変化し、空は飛べませんが、水中を速く泳ぐことができます。
フンボルトペンギンの鳴き声(音声:wav 141KB)

●アメリカビーバー American Beaver
北アメリカの分布。森林内の川や湖に生息し、主に水中で生活します。
夜行性のため夕方頃から特に活発に行動します。
扁平で大きな尾は泳ぐときはヒレになり、危険が迫ると水面をたたいて音を立てます。自然界では大きな前歯を使って水辺の立ち木をかじり倒し、ダムや巣を作ります。

セイウチ
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コツメカワウソ
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フンボルトペンギン
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アメリカビーバー
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